香芝市でご葬儀の流れをQ&Aで解説します。

EPISODEお葬式エピソード

2021.07.06

香芝市民のお葬式情報

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ご葬儀の流れをQ&Aで解説します。

入院中の母が危篤になった。母の親友に連絡をしたいが、親友も病後で自宅療養中です。

連絡はしないほうがいいですか?

現在の親友の状況がわからない場合は、年齢にもよりますが、まずは親友家族に相談してみるのがよいでしょう。母と親友の親しさの程度にもよりますが、連絡をしなかった場合

『最後にもう一度会いたかった』と後悔させてしまう事になるかもしれません。

とはいえ一方では、危篤と告げる事で体調を崩させてしまう事も考えられるので、

本当に難しい選択ではありますが、親友家族とよく相談をして、お互いにできるだけ悔いのないようにするのがよいでしょう。

 

1人暮らしの高齢の祖父が自宅で亡くなり、祖父は警察の安置室に運ばれて検案されることになりました。もう亡くなっているので、親族への連絡は検案後に祖父が自宅に戻ってからでもいいですか?

亡くなった事がわかった時点で、どんな状況でも出来るだけ早く親族へ連絡するべきです。病院で亡くなられた場合は、医師がすぐに死亡診断書を書いてくれますが、自宅で医師のいない時に死亡した場合は、ただちに主治医に来てもらい死亡確認をお願いします。

主治医がいない場合や、事件、事故の可能性がありそうな時は、警察に連絡します。医師の死亡診断書や警察医による死体検案書がないと火葬許可が出ません。

 

病院から祖母の危篤の連絡がきたのですが、真夜中なので、親族への電話連絡は朝になってからにして、ひとまずメール連絡にした方がいいですか?

危篤の場合は、相手が高齢だったり病人だったりの例外を除き、早朝や深夜でもすぐに連絡をするのがマナーです。メールだと気付かれない事もあるので、緊急の連絡になりますから早急に連絡を入れてください。もしくは、事前から連絡をとり現在の状況を伝えもしもの際はどのタイミングで連絡が欲しいかを確認しておく事がおすすめです。

慌てず落ち着いて、まずは自分の名前、危篤者の名前と自分との続柄、連絡先等、伝えるべき項目をまとめて(書き出して)から電話をするとスムーズに連絡出来るでしょう。

 

危篤の時どこまで連絡すればいいの?基本マナー遍

危篤を迎えた時は、最期に会わせたい人・会いたいと言っていた人に連絡をします。

連絡する範囲については、近しい親族・親しい友人・知人程度です。親族の範囲については、

三親等以内が目安となりますが、疎遠になっている場合、海外にいる人の場合は、他の親族とよく話し合って決めるとよいでしょう。また、高齢者や妊娠中の人の場合は、連絡自体を控えた方がよい場合もあります。いずれにしても、落ち着いた対処を心掛けて下さい。

火葬場などの都合で母の通夜が1週間後になります。父はすでに他界しており、自分は長男だが地元を離れており、仕事もあるので通夜の前日しか行けません。母と同居していた未婚の妹が喪主になる方がいいですか?

遺言で喪主を指示していればそれが最優先されます。とくに言及されていないのであれば、①配偶者②男子の子③女子の子の順になりますが、あくまで目安です。誰が喪主になられても問題ありません。また、喪主は複数人でもかまいません。長男が前日からしか行けなくて喪主の仕事が出来ないのなら、前日までは妹に仕切ってもらい、当日から、長男が喪主を務めることが出来ます。兄弟でよく話し合ってから決めて下さい。

 

父が亡くなって親族に連絡をしたら、父の弟から『長男でも婿に入ったお前に喪主の資格はない、俺が喪主になる』と言われた。叔父の言う事は聞かなくて大丈夫ですか?

喪主はどなた様が務められてもかまいません。『婿に入って別姓になった子には実家の喪主を務める資格がない』という意見も、配偶者・男子の子・女子の子という優先順位を守るべき』という主張も、間違いではありません。叔父の意見は無視したりせず、遺族・親族間でよく話し合って、のちのちトラブルにならないようにしましょう。親族間で揉め事がおこれば、故人様が一番悲しむことになるでしょう。

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