香芝市の家族葬で好きな音楽を流せる?|BGMを流す場面・音源準備・宗教儀礼との合わせ方
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お葬式お役立ち情報
2026.08.17
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香芝市の家族葬で好きな音楽を流せる?|BGMを流す場面・音源準備・宗教儀礼との合わせ方
「父が好きだった曲を、最後のお別れの時に流してあげたい」
家族葬でも、故人様がお好きだった音楽を取り入れられる場合があります。必ず「音楽葬」という特別な形式にする必要はなく、通常の家族葬の中で、開式前や最後のお別れの時間などに一曲を流す方法もあります。
ただし、宗教儀礼との兼ね合いや式場設備、使用する音源などは事前確認が必要です。この記事では、香芝市で家族葬を考えている方へ、音楽を取り入れる時に確認したいポイントを絞ってご案内します。
「この一曲を流してあげたい」という段階からご相談ください。
曲名や音源、希望する場面を確認しながら、式の流れに取り入れられるか確認します。
1.普通の家族葬でも、好きだった音楽を流せます
故人様がお好きだった音楽を取り入れるために、葬儀全体を音楽中心に変える必要はありません。
「車でいつも聴いていた曲」「若い頃から好きだった歌手」「家族旅行を思い出す曲」など、故人様を自然と思い出せる一曲を選ぶだけでも十分です。
最初から何曲も選ばなくて大丈夫です。
まず「これだけは流したい」という一曲を決め、必要に応じて候補を2~3曲用意すると整理しやすくなります。
2.流すなら「いつ流したいか」を決めます
音楽は式の最初から最後まで流す必要はありません。
・開式前
・ご家族様だけで過ごす時間
・写真や思い出の品を見る時間
・最後に花を手向ける時間
・出棺前
など、故人様との思い出に合う場面を一つ選ぶ方法があります。
特に「最後のお別れの時だけ、この一曲を流したい」という希望は、葬儀全体を大きく変更せず取り入れやすい考え方です。
3.読経がある場合は、宗教儀礼と時間を分けます
仏式などで宗教者様へ読経をお願いする場合でも、好きな音楽をすべて諦める必要はありません。
開式前や読経終了後、最後のお別れなど、宗教儀礼とは時間を分けて取り入れる方法を相談します。
菩提寺がある場合は、「音楽を流したいから無宗教にする」と先に決めず、まずお寺様と葬儀社へ確認しましょう。
4.CD・スマートフォンなど、音源は事前に確認します
流したい曲が決まったら、どのような音源を持っているか確認します。
・市販CD
・スマートフォン
・タブレット
・デジタル音源
などがありますが、式場設備や接続方法によって使用できる方法は異なります。
「スマートフォンで再生できる=式場でもそのまま使える」とは限りません。
特に必ず流したい曲がある場合は、できるだけ早めに曲名と音源をお知らせください。
映像との組み合わせや生演奏など、通常の音楽再生以外をご希望の場合も、手配する前にご相談ください。
5.曲が分からない時は、故人様の日常から探します
「音楽が好きだったのは分かるけれど、曲名までは分からない」ということもあります。
その場合は、ご自宅や車に残っているCD、スマートフォン、ご友人との会話、カラオケでよく歌っていた曲などから探してみましょう。
本人があまり音楽を聴かなかった場合は、ご夫婦やご家族様の思い出の曲を選ぶ方法もあります。
どうしても曲が決まらなければ、写真や愛用品など、音楽以外の方法で故人様らしさを表すこともできます。
6.実際に「好きだったCD」を流した家族葬もあります
エンセレモニーがお手伝いした家族葬でも、ご家族様が用意された故人様のお好きだったCDを、お別れの時間に流した事例があります。
大がかりな音楽葬にしたのではなく、家族だけでゆっくり故人様を見送る時間の中へ、音楽を自然に取り入れた形です。
音楽は葬儀の主役にしなくても、「この曲を聴くと故人様を思い出す」という一つの要素として使えます。
曲名だけ分かっている段階でも大丈夫です。
「このCDを流したい」「スマートフォンにしかない」「読経もお願いしたい」など、現在分かっていることからご相談ください。
7.写真・愛用品なども取り入れたい方へ
故人様らしい家族葬にするために、大きな演出を用意する必要はありません。
「最後にこの一曲を流してあげたい」という希望だけでも、お別れの時間を考えるきっかけになります。
まだ曲の使い方まで決まっていなくても大丈夫です。
曲名、音源、宗教者様の有無など、現在分かっていることから確認していきましょう。

