深夜に病院・施設から連絡が来たら|朝までに決めなくていいこと【香芝市】
INFORMATION
お葬式お役立ち情報
2026.09.11
お葬式お役立ち情報
深夜に病院・施設から連絡が来たら|朝までに決めなくていいこと【香芝市】
深夜や早朝に病院・施設から連絡を受けると、頭が真っ白になり、「葬儀のことを今すぐ全部決めなければ」と焦ってしまうことがあります。
けれど、今夜必要なのは、現在の状態を確認し、ご逝去後であればお迎えとご安置の方向を整えることです。葬儀形式や人数、祭壇などは、朝になってから考えられます。
香芝市のエンセレモニーが、何も決まっていない今の状況から一緒に整理します。
病院・施設から今夜連絡を受けた方へ
今夜のお迎えなど、お急ぎの場合はお電話ください。病院・施設名と「まだ何も決まっていない」とお伝えいただくだけでも大丈夫です。
1. 最初に「危篤」か「ご逝去後」かを確認します
電話を受けた直後は、説明を十分に聞き取れないことがあります。まず病院・施設へ、次のように確認してください。
・危篤の場合:病院・施設の指示を確認し、向かう方や面会できる方を整理します。医療上の判断は医師・看護師・施設職員へ確認します。
・医師による死亡確認後:エンゼルケア等の終了予定、お迎えの希望時刻、死亡診断書の受け取りについて確認します。
ご自宅で反応のない方を発見した場合
ご家族だけで死亡を判断せず、119番へ連絡して指示に従ってください。在宅療養中で、かかりつけ医や訪問看護から緊急時の連絡方法を案内されている場合は、その連絡体制に従います。
2. 病院・施設へ今夜確認したいこと
すべて分からなくても葬儀社へ電話できます。確認できる項目だけ、紙やスマートフォンへメモしましょう。
- 現在の状態――医師による死亡確認が済んでいるか
- 現在地――病院・施設の正式名称、病棟・階・部屋番号
- 担当者――夜間に対応している職員の方のお名前
- お迎えの時刻――何時頃までに葬儀社へ来てもらう必要があるか
- 処置の予定――エンゼルケア等が終わる予定時刻
- 書類――死亡診断書をいつ、どこで、誰が受け取るか
- ご家族の立ち会い――到着前に葬儀社との調整を始められるか
※病院・施設によって手順は異なります。「お迎えは何時頃にお願いすればよいですか」と、そのまま尋ねて大丈夫です。
3. 葬儀社への最初の電話で伝える内容
必要事項を全部そろえてから電話する必要はありません。分からないことは「まだ分かりません」と伝えられます。
最初の電話の伝え方
「香芝市の○○病院から、父が亡くなったと連絡を受けました。私は今、大阪にいて、まだ病院へ着いていません。お迎えの時間も、安置先も決まっていません」
・故人様のお名前
・病院・施設名と、分かれば担当者の方のお名前
・電話をしているご家族のお名前・連絡先・現在地
・医師による死亡確認が済んでいるか
・病院・施設が希望するお迎えの時刻
・ご自宅、葬儀会館、安置施設のうち希望があるか
葬儀形式、正確な人数、祭壇、遺影、料理などは、この電話で決めている必要はありません。相談だけでも大丈夫です。
4. ご搬送とご安置は「大まかな方向」を決めます
ご逝去後のお迎え時間は、病院・施設の処置、ご家族の到着、道路状況、ご安置先までの距離などによって変わります。そのため、一律に「何分で到着」とは言い切れません。
ご自宅
最後に家へ帰ってきてほしい場合の選択肢です。鍵、搬入経路、お休みいただく場所、ご家族の負担を確認します。
葬儀会館
会館で故人様のそばにいたい場合の選択肢です。面会、付き添い、宿泊、空き状況などを確認します。
安置施設
ご自宅での受け入れが難しい場合の選択肢です。面会方法、利用時間、空き状況などを確認します。
最終的な葬儀会場まで、深夜に確定させる必要はありません。ただし、あとからご安置先を移す場合は追加搬送が必要になることがあるため、「できれば後で自宅へ帰したい」などの希望は最初にお伝えください。
大阪・京都・名古屋など、遠方にお住まいのご家族へ
すぐ香芝市へ到着できない場合も、病院・施設と葬儀社へ到着予定を伝えてください。遠方にいることを理由に、葬儀内容を電話ですべて決める必要はありません。ご搬送とご安置を先に整え、細かな内容を到着後に確認する方法があります。
5. 朝まで決めなくてよいこと
今夜中に必要なのは、安全なご搬送とご安置に関する確認が中心です。次の内容は、ご安置後にご家族の体調を整えてから相談できます。
・家族葬・一日葬・火葬式などの最終決定
・通夜・葬儀・告別式の日程
・正確な参列人数と、知らせる方の最終範囲
・祭壇・お花・遺影写真・副葬品
・料理・返礼品・挨拶文
・最終的な費用総額
ご家族全員の意見を完全にそろえること
菩提寺がある場合は、お付き合いのあるお寺があるかどうかだけでも確認しておくと、その後の日程調整が進めやすくなります。深夜に宗教者様へ連絡するかは、これまでの取り決めやご関係を踏まえて判断します。
6. 深夜・早朝のご相談でよくある質問
Q. 深夜や早朝でも電話してよいですか?
A. はい。エンセレモニーの葬儀ご依頼専用窓口は24時間365日受け付けています。現在地と状況を分かる範囲でお伝えください。
Q. どのくらいで迎えに来てもらえますか?
A. 病院・施設の処置、スタッフと寝台車の状況、道路状況、距離などを確認してご案内します。病院・施設が希望する時刻をそのままお伝えください。
Q. 死亡診断書がまだ発行されていません。
A. 発行予定と受け取り方法を病院・施設へ確認し、現在の状況を葬儀社へお知らせください。書類がそろうまで電話を待つ必要はありません。
Q. 葬儀社も安置先も決まっていません。
A. その状態から相談できます。ご自宅の環境、ご家族の到着予定、面会や付き添いの希望から、今選べる方法を整理します。
Q. 家族全員へ、今すぐ連絡する必要がありますか?
A. まずは病院・施設へ向かう方、葬儀社との連絡役、ご安置先の判断に関わる方を優先します。広い範囲への連絡は、朝になってから整理できる場合があります。
7. 深夜だからこそ、今必要なことだけを整理しましょう
深夜の時点で、葬儀のすべてを決める必要はありません。まずは、現在の状態、病院・施設が希望するお迎えの時刻、ご安置先の大まかな方向を確認します。
「何を聞けばよいか分からない」「遠方にいて、まだ病院へ着いていない」「自宅へ帰すか決められない」という段階でも、そのままお電話ください。エンセレモニーが、今夜必要なことと朝まで待てることを分けてご案内します。
何も決まっていない段階でも大丈夫です
葬儀のご依頼専用窓口は24時間365日受付。今夜のお迎えなど、お急ぎの場合はお電話ください。

