香芝市で身寄りがない方が葬儀に備えるには?|連絡先・葬儀・納骨・死後の手続き
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お葬式お役立ち情報
2026.08.16
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香芝市で身寄りがない方が葬儀に備えるには?|連絡先・葬儀・納骨・死後の手続き
「自分が亡くなった時、誰が葬儀社へ連絡してくれるのだろう」
「子どもがいない」「親族とは疎遠」「一人暮らしなので、もしもの時が心配」。このような場合、葬儀だけでなく、お墓や亡くなった後の手続きまで考えて不安になることがあります。
しかし、すべてを一人で決める必要はありません。大切なのは、「誰に、何をお願いするのか」を分けて整理することです。
「自分の葬儀を頼める人がいない」と感じている方へ
喪主様や参列者、葬儀形式まで決まっていなくても事前相談できます。今分かっていることから一緒に整理していきましょう。
1.まず「誰が連絡してくれるか」を決めます
身寄りがないといっても、配偶者や子どもがいない方、親族と疎遠な方、家族はいても高齢などで頼みにくい方など、状況は一人ずつ違います。
最初に確認したいのは、戸籍上の家族がいるかだけではなく、もしもの時に連絡を取れる方がいるかです。
・ご親族様
・親しいご友人
・成年後見人等の支援者
・施設職員・ケアマネジャー
・医療・介護関係者
お願いしたい方がいる場合は、一方的に名前を書いておくだけではなく、「もしもの時に葬儀社へ連絡してもらえるか」など、元気なうちに確認しておきましょう。
2.一人暮らしなら「誰が異変に気づくか」も確認します
一人暮らしの場合は、葬儀の前に「体調が急変した時、誰が気づくのか」という備えも必要です。
かかりつけ医、ケアマネジャー、訪問看護、介護事業所、施設、緊急連絡先など、現在つながっている相手を一度書き出しておきます。
連絡する順番まで詳しく整理したい方は、独居・施設入所の方向けの緊急連絡網の記事をご確認ください。
3.葬儀については、事前に葬儀社へ相談できます
身寄りがない、またはご家族様へ頼みにくい場合でも、葬儀について元気なうちから相談できます。
・もしもの時のご搬送・ご安置
・家族葬・一日葬・火葬式などの違い
・参列者が少ない場合のお見送り
・葬儀費用の考え方
・宗教者様・菩提寺について
・遺影写真や好きだった花・音楽
すべてを決定する必要はありません。「大きな葬儀は希望しない」「自宅へ一度帰りたい」「この人には知らせてほしい」など、現在の希望を残すだけでも、もしもの時の手がかりになります。
希望を詳しく書いて残したい方は、エンディングノートの記事へつなげて考えると整理しやすくなります。
4.お墓・納骨についても「誰が確認するか」を考えます
葬儀だけを決めても、火葬後のご遺骨を誰がどこへ納めるのかが分からなければ、対応する方が迷うことがあります。
先祖代々のお墓や菩提寺があるのか、現在お墓がないのか、永代供養などを検討しているのか。決め切れなくても、今の状況を残しておきましょう。
・お墓・納骨先があるか
・菩提寺があるか
・納骨について誰へ相談する予定か
・関連する書類をどこに保管しているか
「お墓はない」「納骨先はまだ決めていない」と分かるだけでも、その後の相談を始めやすくなります。
5.葬儀と「亡くなった後の手続き」は分けて考えます
住居、公共料金、財産、相続などは、葬儀そのものとは別の手続きです。
また、成年後見人等の支援者がいる場合でも、亡くなった後にどこまで対応するかは、その方の立場や契約内容によって異なります。
そのため、「この人がいるから全部任せられる」と考えず、葬儀・納骨・住居・財産などを分けて確認することが大切です。
エンセレモニーでは葬儀後についても、手続き・相続・遺品整理・納骨など、それぞれ必要な相談先を確認するためのサポートをご案内しています。法的な契約や財産については、内容に応じた専門家への確認が必要です。
6.今から準備するなら、この4つからで十分です
- 緊急時の連絡先を決める
誰が異変に気づき、誰へ知らせるのか - 葬儀の希望を少し残す
家族葬・火葬式、知らせてほしい人など - お墓・納骨の状況を残す
お墓があるのか、まだ決めていないのか - 葬儀以外の相談先を分ける
住居・財産・死後の手続きなど
「誰にも迷惑をかけない」ことを目標にすると、すべてを一人で抱え込んでしまいます。
「誰に、何を頼むかを先に整理しておく」と考える方が、必要な準備が見えやすくなります。
「自分の場合、まず何を決めればいい?」という段階からご相談ください。
身寄りがない、親族へ頼みにくい、誰が葬儀社へ連絡するのか分からない、といった状況もそのままお聞かせください。
7.詳しく準備したい内容は関連記事へ
身寄りがない、親族へ頼みにくいという場合も、最初からすべての答えを出す必要はありません。
まず「誰が連絡するのか」を決め、葬儀について相談できる部分から準備しておく。そこから始めてみてください。
まだ誰に頼むか決まっていなくても大丈夫です。
ご搬送・ご安置・葬儀形式・費用・納骨など、葬儀に関する部分を今の状況から確認します。

