香芝市の家族葬事例|遠方のご家族を待ちながら、安置室でゆっくりお別れを重ねた一日
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葬儀事例
2026.06.17
葬儀事例
香芝市の家族葬事例|遠方のご家族を待ちながら、安置室でゆっくりお別れを重ねた一日

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| 葬儀費用(内訳) |
プラン料金 348,000円 プラン料金以外にかかった費用 湯灌 66,000円
火葬料金(香芝市営火葬場への支払い) 10,000円 |
| 費用総額 |
424,000円 |
| 葬儀式場 |
イートホール磯壁 |
| 葬儀社の担当者コメント |
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われた一日葬でした。 ご家族様は、ご親族様のみの少人数で、故人様を静かにお見送りされました。 ご相談をいただいた際、ご家族様が特に不安にされていたのは、遠方にお住まいの長男様が到着されるまで、故人様をきちんとお預かりできるのかということでした。 故人様の長男様は長野県にお住まいで、お母様が旅立たれたという連絡を受けても、すぐに香芝へ駆けつけることが難しい状況でした。 そのためご家族様は、 「火葬まで日数が空いてしまったらどうしよう」 「安置が長くなっても大丈夫だろうか」 「長男が到着してから、ちゃんとお別れできるだろうか」 という大きな不安を抱えておられました。 また、火葬場の予約状況によっては、希望する日程でお見送りができない可能性もあります。ご家族様にとっては、いつ火葬になるのか、いつ長男様が到着できるのか、安置日数が長くなっても対応してもらえるのか、先が見えない中でのご相談だったように思います。 葬儀社を探される中で、ご家族様が特に気にされていたのは、 「安置日数が長くなっても対応してもらえるのか」 という点でした。 私たちは、ご家族様の状況とお気持ちをお伺いしたうえで、 「大丈夫です。長男様が来られるまで、しっかりお預かりできます」 とお伝えしました。 その言葉が、ご家族様の安心につながったように感じています。ご自宅から近い場所に式場があったこともあり、当社へお任せいただくこととなりました。 大切な方を亡くされた直後は、何から決めればよいのか分からなくなるものです。特に遠方にご家族様がおられる場合、すぐに日程を決めてよいのか、到着を待ってもよいのか、火葬まで日が空いても大丈夫なのか、不安に感じられる方は少なくありません。 だからこそ私たちは、まずご家族様が焦らずに状況を整理できるよう、火葬までの流れ、ご安置のこと、長男様の到着予定、当日までに必要な準備を一つずつ確認しながら進めました。 故人様は、ご家業として美容師をされながら、ご家族を大切に支えてこられた女性でした。 ご主人様は海上自衛隊に勤務されており、ご不在の時間も多かったそうですが、その間も家庭を守り、明るく前向きにご家族を支えてこられたと伺っています。 ご家族様からは、 「いつも明るくて優しかった」 「家族のことを一番に考える人だった」 というお話を聞かせていただきました。 また、1980年代の演歌がお好きで、食べ物の好き嫌いもなく、何でも美味しそうに召し上がる方だったそうです。 今回のお式では、そのような故人様らしさを少しでも感じていただけるよう、生前お好きだった演歌を会場に流しました。 さらに、ご家族様が選ばれた普段着や、愛用されていた靴、バッグもお飾りしました。特別な品物というよりも、日常の中で故人様がよく身につけておられたものです。 ご家族様は飾られた品々をご覧になりながら、 「ああ、この服よく着ていたね」 「このバッグもいつも持っていたね」 と、自然に思い出話をされていました。 豪華な演出ではありません。 けれど、普段着や靴、バッグ、好きだった音楽があるだけで、そこには確かに故人様の日常が感じられました。ご家族様にとっては、故人様と過ごしてきた時間を思い出す大切なきっかけになっていたように思います。 葬儀当日、特に印象に残っているのは最後のお別れの時間です。 お花を手向ける際、ご家族様には、 「言葉にしなくても大丈夫です。心の中で伝えるだけでも十分です」 とお声がけをさせていただきました。 すると皆様は、一輪ずつ丁寧にお花を添えながら、それぞれの想いを故人様へ届けておられました。 静かに語りかける方もおられました。 故人様のお顔を見つめながら、言葉にならない想いを伝えておられる方もおられました。 そのお姿を拝見し、ご家族様それぞれの形で、故人様との最後の時間を大切に受け止めておられることが伝わってきました。 今回は一日葬でしたが、一日葬だからといって、お別れの時間を急がなければならないわけではありません。 当社では、一日葬であっても、できる限りご家族様が故人様のそばでゆっくり過ごせるよう心掛けています。 特に今回は、遠方から来られるご家族様もおられたため、 「急がなくて大丈夫です」 「ゆっくりお別れしてくださいね」 と、その都度お声がけをさせていただきました。 火葬までの日数、ご安置のこと、遠方のご家族様の到着時間、式当日の流れ。 不安は一つだけではありませんでした。 それでも、一つずつ整理しながら進めることで、ご家族様は故人様との時間に向き合うことができたように感じます。 お式が終わった後、ご家族様からは、 「初めてだったけれど、ありがとう」 というお言葉をいただきました。 その言葉は、私たちにとっても大変印象に残っています。 初めての葬儀では、分からないことばかりです。遠方のご家族様がいる場合は、日程や安置についての不安も重なります。その中で、ご家族様が少しでも焦らず、故人様らしいお別れの時間を過ごしていただけたことを、私たちもありがたく感じました。 今回のご葬儀を通して感じたのは、ご家族様に必要だった支えは、 「焦らなくていいと思える安心感」 だったということです。 香芝市で一日葬や家族葬をお考えの方の中にも、 「遠方の家族がいて日程が心配」 「火葬まで日にちが空きそう」 「安置が長くなっても大丈夫か知りたい」 「家族が到着してからお別れできるのか相談したい」 「何から始めればいいか分からない」 という不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。 そのような時は、「大体決めてから」ではなく、今の状況からのご相談でも大丈夫です。 お電話では、 「香芝市で一日葬を考えている」 「遠方の家族が来るまで安置できるか知りたい」 「火葬まで日が空きそうで不安」 「家族がそろってからお別れしたい」 とお伝えいただければ大丈夫です。 ご家族様それぞれの事情をお伺いしながら、ご安置、火葬日程、ご家族様の到着時間、当日の流れまで、一つずつ分かりやすくご案内いたします。
香芝市にお住まいのご家族様だけでなく、長崎県や長野県をはじめ、大阪・京都・名古屋など遠方にお住まいのご家族様からのご相談も承っております。 「親が香芝市に住んでいる」 「施設に入居している親のもしもが心配」 「遠方から向かうので、日程や安置について先に相談したい」 という段階でも、現在の状況だけお聞かせください。 今回のご葬儀は、長崎県にお住まいの長男様の到着を考えながら、火葬までのご安置を整え、ご家族様が焦らず故人様と向き合うことができた一日葬でした。 好きだった演歌、普段着、靴、バッグに囲まれながら、故人様らしさを感じていただけるお別れの時間になったように思います。 遠方のご家族様がいるからといって、慌ただしく見送らなければならないわけではありません。 ご家族様がそろい、故人様へ想いを届けられる時間を整えること。 それも、私たちエンセレモニーが大切にしている葬儀のお手伝いです。
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| 参列人数 |
7名 |
| 安置場所 |
イートホール磯壁 |
| 火葬場 | 香芝市営火葬場 |
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