香芝市で読経なしの家族葬(お別れ会)を考える方へ|無宗教でも“寂しく感じにくい”お別れの整え方
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お葬式お役立ち情報
2026.07.11
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香芝市で読経なしの家族葬(お別れ会)を考える方へ|無宗教でも“寂しく感じにくい”お別れの整え方
「家族葬でお坊さんを呼ばなくてもいい?」「読経なしだと、何もしない葬儀にならない?」と迷うことがあります。
読経を行わず、特定の宗教儀礼に沿わない形でお別れの時間を整えることも選択肢の一つです。
ただし大切なのは、単に読経をなくすことではありません。黙祷や献花、写真、音楽、手紙などを使い、故人様とのお別れに区切りのある時間をつくることです。
読経なしにするか、まだ迷っている段階でも大丈夫です。
菩提寺や納骨先のことも含め、何を確認してから決めればよいか整理できます。
1.読経なしでも「何もしない葬儀」にはなりません
無宗教のお別れでは、宗教的な儀式の代わりに、ご家族様が故人様を偲ぶ時間を組み立てます。
たとえば、
・開式後に黙祷する
・お花を手向ける
・思い出の写真を見る
・好きだった音楽を流す
・ご家族様から手紙や言葉を贈る
・最後にゆっくりお別れする
などがあります。
全部を行う必要はありません。故人様やご家族様に合うものを選ぶことで、読経がなくてもお別れの時間を整えられます。
2.決める前に「菩提寺・納骨先」を確認しましょう
読経なしにしたい場合でも、先に確認しておきたいのが菩提寺とお墓・納骨先です。
菩提寺がある場合や、寺院墓地へ納骨する予定がある場合は、ご家族様だけで無宗教に決める前に、お寺様へ確認した方がよいことがあります。
まず確認したいこと
・先祖代々お付き合いのあるお寺様があるか
・納骨するお墓・納骨先が決まっているか
・親族の中にお寺様との関係を知っている方がいるか
・故人様が葬儀について希望を残していたか
「お寺との付き合いがないから無宗教にするしかない」というわけでもありません。宗教者様へ読経をお願いする方法も含めて検討できます。
3.寂しく感じにくくするには「式の区切り」をつくります
読経のある葬儀では、読経や焼香などが式の流れをつくります。
読経なしの場合は、その代わりになる区切りを用意しておくと、ただ集まって過ごすだけになりにくくなります。
たとえば、
開式 → 黙祷 → 思い出を振り返る → 献花 → 手紙や言葉 → 最後のお別れ
というように、大まかな流れを決めておくだけでも構いません。
故人様らしさを表す写真・愛用品・音楽などを取り入れる場合も、演出を増やすこと自体が目的ではなく、「どんな時間にしたいか」を先に考えましょう。
4.親族へは「読経なし」だけでなく、どう送るかを伝えます
ご家族様は納得していても、宗教的な形式を大切にしている親族がいる場合があります。
その時に「お坊さんは呼びません」とだけ伝えると、「何もしないのでは」と受け取られることがあります。
たとえば、
「今回は読経は行いませんが、家族で献花をして、写真や音楽とともにゆっくりお別れする予定です」
というように、読経を行わない理由だけでなく、どのように故人様を送るのかまで一緒に伝えると、ご家族様の考えを説明しやすくなります。
5.音楽・写真・手紙は、故人様に合うものだけ選びます
無宗教のお別れ会だからといって、特別な演出をたくさん用意する必要はありません。
故人様が好きだった曲を一曲流す、写真を数枚飾る、短い手紙を読むなど、一つだけでも構いません。
音楽を流したい場合は、使用できる音源や会場設備を事前に確認します。手紙を読むことに不安がある場合も、必ず人前で読み上げなければならないわけではありません。
「読経なしにすると、時間をどう過ごせばいい?」という相談でも大丈夫です。
6.まだ読経あり・なしを決めていなくても相談できます
「できれば無宗教にしたい」と思っていても、菩提寺や親族のことを考えると迷う場合があります。
その段階で、無理に結論を出す必要はありません。
まず、
・菩提寺があるか
・納骨先はどこか
・親族はどのように考えているか
・故人様・ご家族様はどのように送りたいか
を整理したうえで、読経をお願いするか、読経なしのお別れ会にするかを考えます。
何も決まっていない状態でも、現在分かっていることからご相談ください。
7.迷っている内容に合わせて関連記事をご覧ください
読経があるかどうかだけで、お別れの大切さが決まるわけではありません。
菩提寺・納骨先との関係を確認したうえで、故人様とご家族様にとってどのような時間にしたいのかを考えることが大切です。
読経なしにするか決める前の相談でも大丈夫です。

