香芝市で親族から「家族葬では寂しい」と言われたら|参列人数を決め直す前に考えたいお別れの工夫
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お葬式お役立ち情報
2026.08.04
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香芝市で親族から「家族葬では寂しい」と言われたら|参列人数を決め直す前に考えたいお別れの工夫
香芝市で少人数の家族葬を考えていたところ、親族から
「それでは寂しいのではないか」
「もう少し親族を呼んだ方がよい」
「最後に会いたい人がほかにもいるのでは」
と言われることがあります。
ご家族様としては、近しい家族だけで静かに故人様を見送りたい。
けれど、親族の気持ちも無視したくない。
その間で、参列人数を増やすべきか迷ってしまうことがあります。
ただし、選択肢は「予定どおり家族だけで行う」か「親族を全員呼ぶ」かの二つだけではありません。
親族の中でも特に関係の深い方だけに参列していただく方法、家族だけの時間と親族のお別れの時間を分ける方法、焼香だけご案内する方法、葬儀後にお参りいただく方法なども考えられます。
この記事では、親族から「家族葬では寂しい」と言われた時に、参列人数を急いで決め直す前に確認したいことと、家族の希望と親族の気持ちを両立させる工夫をご案内します。
家族葬の参列人数を変えるべきか迷っている方へ
まだ具体的に決まっていない段階でも大丈夫です。
「親族から寂しいと言われた」
「家族だけで送りたい気持ちは変わらない」
「全員を呼ばずに、親族にもお別れしてもらう方法を知りたい」
という状況からご相談いただけます。
「全部決めてから」ではなく、今の状況からご相談ください。
「寂しい」と言われても、その場で人数を決め直さなくて大丈夫です
親族から強く意見を言われると、ご家族様は 「やはり人数を増やさなければならない」 と感じるかもしれません。
しかし、その場で参列範囲を変更する必要はありません。
まずは、親族の意見を受け止めたうえで、 「家族で一度確認してからお返事します」 と伝えて大丈夫です。
参列人数を変えると、親族への連絡、式場の席、当日の流れ、料理や返礼品など、ほかの準備にも影響する場合があります。
一度決めた内容を守り通すことよりも、親族が何を心配しているのかを聞き、ご家族様が大切にしたいことと照らし合わせて考えることが重要です。
まず確認したいのは、親族が何を「寂しい」と感じているのかです
「家族葬では寂しい」という言葉が、必ずしも参列者の人数だけを指しているとは限りません。
親族が心配していることには、次のような可能性があります。
故人様に会いたい
最後にお顔を見て、直接お別れしたいという気持ちかもしれません。
親族を代表して参列したい
全員ではなくても、代表者だけは見送るべきだと考えている場合があります。
知らせなかったことを後悔してほしくない
故人様と親しかった方へ、声をかけなくてよいのか心配している可能性があります。
お別れの時間が足りないと感じている
人数よりも、式や対面の時間が短くなることを心配している場合があります。
まずは、 「どなたに参列してほしいと考えていますか」 「人数が少ないことと、お別れできないことのどちらが心配ですか」 と、理由を確認してみましょう。
参列人数を決め直す前に、ご家族で確認したい5つのこと
- 故人様がどのようなお別れを望んでいたか
生前に「家族だけで静かに」「親しい人には来てほしい」などの希望を話していなかったか確認します。
- 近しいご家族様が何を大切にしたいか
故人様のそばでゆっくり過ごしたいのか、親族にも見送ってもらいたいのかを話し合います。
- 特に関係の深かった親族がいるか
全員ではなく、故人様と交流の深かった方だけに声をかける方法もあります。
- ご家族様の体力や対応できる範囲
参列者が増えると、連絡・挨拶・受付・返礼品などの対応も増える場合があります。無理のない範囲を確認します。
- 式場や日程の中で可能な方法
開式前の対面、別時間の焼香、葬儀後のお参りなどが可能か、葬儀社へ確認します。
「増やす・増やさない」以外にも、お別れの方法があります
親族の気持ちを大切にするために、必ずしも当初の参列人数を大きく増やす必要はありません。
ご家族様の希望と式場の状況に合わせて、次のような方法を検討できます。
関係の深い方だけ追加で案内する
故人様と特に交流の深かった親族だけに、参列をお願いする方法です。
親族の代表者だけに参列してもらう
親族全員ではなく、一家族から一人など、代表の方にお越しいただく方法です。
家族の時間と親族の時間を分ける
まず家族だけで過ごし、その後に親族がお別れできる時間を設ける方法です。
開式前などに短時間のお別れを案内する
式全体への参列ではなく、対面や焼香だけしていただく方法を検討できます。
葬儀後にお参りいただく
葬儀後に、ご自宅やご都合の合う場所で手を合わせていただく方法です。
手紙・弔電・供花などで気持ちを届けてもらう
参列が難しい方から、手紙や弔電などをお預かりし、お別れの時間にご家族で受け取る方法もあります。
ご注意ください
開式前の対面、時間を分けた焼香、葬儀後のお参りなどが可能かどうかは、式場の利用状況、ご安置場所、日程、当日の進行によって異なります。親族へ約束する前に、葬儀社へご確認ください。
家族だけの時間と、親族のお別れを分ける考え方
ご家族様が少人数の家族葬を望む理由の一つに、 「親族対応に追われず、故人様のそばで過ごしたい」 という気持ちがあります。
その時間を守りながら、親族にもお別れしていただく方法として、時間を分ける考え方があります。
家族だけで過ごす時間
・故人様へゆっくり話しかける
・思い出の写真や愛用品を囲む
・家族だけで気持ちを伝える
・慌ただしくならない時間を持つ
親族にもお別れいただく時間
・短時間の対面をご案内する
・焼香だけしていただく
・代表者に参列していただく
・後日のお参りをご案内する
どちらか一方を選ぶのではなく、家族だけの時間と親族の気持ちを分けて整えることで、負担を増やしすぎずに対応できる場合があります。
親族へ返事をする時の伝え方
親族の意見を否定するのではなく、まず気持ちへの感謝を伝え、その後にご家族様の方針を説明すると、対立になりにくくなります。
その場で結論を出さない時
「故人のことを考えて言ってくださり、ありがとうございます。家族でもう一度確認し、葬儀社にも相談してからお返事させてください。」
当初の少人数で行う時
「お気持ちは本当にありがたく受け止めています。家族で話し合い、今回は故人との時間を大切にするため、近しい家族を中心に見送ることにしました。」
代表者だけに参列していただく時
「親族の皆様のお気持ちも大切にしたいと考えています。大人数での参列は難しいため、代表の方にお越しいただく形ではいかがでしょうか。」
別の時間にお別れいただく時
「式は近しい家族を中心に行いますが、可能であれば開式前にお別れいただける時間を確認しています。決まりましたら改めてご連絡します。」
葬儀後のお参りをお願いする時
「今回は家族だけで執り行いますが、落ち着きましたら、改めて手を合わせていただける機会をご相談させてください。」
人数を変更する前に、できる方法を確認しませんか
親族から意見を受けた時、ご家族様だけで答えを出す必要はありません。
エンセレモニーでは、参列範囲だけでなく、
・代表者だけに参列していただけるか
・家族だけの時間と親族の時間を分けられるか
・焼香や対面だけをご案内できるか
・親族へどのように説明するか
・人数変更により準備や費用がどう変わるか
といったことも、今の状況に合わせて一緒に整理します。
まだ具体的に決まっていない段階でも大丈夫です。
「全部決めてから」ではなく、今の状況からご相談ください。
参列人数を増やす場合に、あわせて確認したいこと
話し合いの結果、親族にも参列していただく場合は、人数だけでなく準備全体を確認しましょう。
・式場の座席や控室で対応できる人数か
・誰に参列をお願いし、誰には別の形でお伝えするか
・料理や返礼品の数量を変更する必要があるか
・受付や親族対応を誰が担当するか
・連絡済みの内容と食い違いが起きないか
・費用や当日の流れに変更が生じるか
「数人増えるだけだから」とご家族だけで変更せず、親族へ連絡する前に葬儀社へ確認すると安心です。
供花・盛り籠・式場使用料・宗教者様へのお礼などは、ご希望内容に応じて別途必要となる場合があります。
親族への対応で避けたい進め方
その場の圧力だけで全員を呼ぶ
ご家族様の希望や当日の負担を確認せずに人数を増やすと、落ち着いてお別れする時間が少なくなる場合があります。
理由を聞かずに拒否する
親族は人数を増やしたいのではなく、故人様へ会いたいだけかもしれません。まず気持ちを確認しましょう。
兄弟姉妹が別々の返事をする
親族ごとに説明が異なると、誤解につながります。連絡役と伝える内容をそろえておくと安心です。
確認前に別時間の対面を約束する
式場や当日の状況によって対応できない場合があります。先に葬儀社へ確認してください。
故人様の希望が分からない時は、今のご家族様が大切にしたいことから考えます
故人様が、生前に葬儀について話していなかった場合もあります。
その時に、故人様の希望を想像だけで決めつける必要はありません。
次のような点から考えてみましょう。
・故人様は大勢で過ごすことを好んでいたか
・特に親しくしていた親族は誰か
・ご家族様はどのような時間を持ちたいか
・参列対応による負担はどの程度か
・後からお別れしていただく方法はあるか
一度ですべてを決めず、故人様との関係とご家族様の状況を一つずつ整理して大丈夫です。
よくある質問
- Q.親族から「寂しい」と言われたら、全員を呼ぶべきですか?
- A.必ず全員を呼ばなければならないわけではありません。親族が何を心配しているのかを確認し、関係の深い方だけ、代表者だけ、別時間のお別れなども含めて考えられます。
- Q.家族葬の参列人数は、直前でも変更できますか?
- A.式場や準備の状況によって異なります。席、料理、返礼品、当日の流れなどに影響する場合があるため、親族へ案内する前に葬儀社へ確認してください。
- Q.親族に、焼香だけしてもらうことはできますか?
- A.式場、ご安置場所、日程や進行によっては検討できる場合があります。開式前や別時間など、可能な方法を葬儀社へご相談ください。
- Q.親族の代表者だけに参列してもらっても失礼ではありませんか?
- A.人数を限定する理由と、親族の気持ちへの感謝を丁寧に伝えることが大切です。一家族から代表者一人など、ご家族様の負担を抑えながら参列いただく方法も考えられます。
- Q.葬儀後にお参りしてもらう形でもよいですか?
- A.ご家族様の体調や生活状況に合わせて、後日のお参りをご案内する方法もあります。日時を決めて受ける、一度に集まらないよう時間を分ける、しばらく控えていただくなども考えられます。
- Q.親族へどう返事をすればよいか分からない段階でも相談できますか?
- A.はい、大丈夫です。「寂しいと言われたが、まだ返事をしていない」という段階から、参列範囲や伝え方を一緒に整理できます。
- Q.家族の中でも意見がまとまっていません。相談してよいですか?
- A.はい。家族だけで送るか、親族にも参列いただくかを先に決める必要はありません。誰にどのような形でお別れしていただくかを、順番に整理できます。
まとめ|参列人数を変える前に、親族の気持ちとお別れの方法を分けて考えましょう
親族から「家族葬では寂しい」と言われても、すぐに参列人数を増やす必要はありません。
まずは、親族が何を心配しているのかを確認しましょう。
最後に故人様へ会いたいのか。
親族の代表として参列したいのか。
知らせなかったことを後悔してほしくないのか。
その理由が分かると、全員を呼ばなくても、気持ちを大切にできる方法が見つかることがあります。
関係の深い方だけに参列していただく。
代表者だけにお越しいただく。
家族だけの時間と親族の時間を分ける。
焼香だけご案内する。
葬儀後にお参りいただく。
「増やす・増やさない」の二択にせず、ご家族様が故人様と過ごす時間と、親族が見送りたい気持ちの両方を大切にできる形を考えましょう。
香芝市で家族葬の参列範囲に迷っているご家族様へ
エンセレモニーでは、
・親族から「家族葬では寂しい」と言われた
・少人数で送りたいが、親族の気持ちも大切にしたい
・代表者だけの参列や、別時間のお別れを相談したい
・親族へ失礼になりにくい伝え方を考えたい
といった段階からご相談いただけます。
まだ具体的に決まっていない段階でも大丈夫です。
「全部決めてから」ではなく、今の状況からご相談ください。
香芝市にお住まいのご家族様だけでなく、大阪・京都・名古屋など遠方にお住まいで、香芝市にいるご家族様の葬儀について考えている方からのご相談も承っております。

