香芝市で一日葬と通夜ありの家族葬、どちらが合う?|負担・お別れ時間・菩提寺で考える
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お葬式お役立ち情報
2026.05.29
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香芝市で一日葬と通夜ありの家族葬、どちらが合う?|負担・お別れ時間・菩提寺で考える
「通夜をせず一日葬にした方がいい?」「家族だけでも、通夜からゆっくり見送った方がいい?」と迷うことがあります。
一日葬も、近しい方を中心に行えば家族葬の一つです。そのため、実際に考えたいのは「家族葬か一日葬か」ではなく、「通夜を行うかどうか」です。
ご家族様の体力や移動の負担、故人様とのお別れに取りたい時間、親族や菩提寺との関係を整理すると、選びやすくなります。
1.一日葬と通夜ありの家族葬の違いは「お通夜を行うか」です
一日葬は、一般的にお通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を中心に一日でお見送りする形です。
一方、通夜ありの家族葬では、通夜の日と葬儀・告別式の日に分けて、故人様とのお別れの時間を持ちます。
・一日葬:通夜を行わず、告別式を中心に見送る
・通夜ありの家族葬:通夜と告別式の両方でお別れの時間を持つ
どちらが正しいということではなく、ご家族様に無理の少ない形を考えます。
2.一日葬が合いやすいのは、移動や体力の負担を減らしたい時です
一日葬を考えやすいのは、たとえば次のような場合です。
・高齢のご家族様・ご親族様が多い
・遠方から来る方の移動負担が大きい
・通夜と告別式の二日間の参列が難しい
・少人数で一日に集中して見送りたい
ただし、「一日だから負担が少ない」と一律に決めるのではなく、告別式の日に予定が集中することも含めて考えましょう。
3.通夜ありの家族葬が合いやすいのは、お別れの時間をゆっくり持ちたい時です
通夜の時間も残した方が合いやすいのは、
・故人様のそばでゆっくり過ごしたい
・一日だけでは気持ちが追いつかないと感じる
・通夜に来てもらいたい親族・知人がいる
・ご家族様の中に通夜を大切にしたい方がいる
といった場合です。
人数が少ないから一日葬にしなければならないわけではありません。少人数でも、通夜からゆっくり見送ることはできます。
4.迷ったら「体力・時間・親族・故人様」の4つで考えます
形式名だけで比べるより、次の4つを家族で確認すると整理しやすくなります。
・体力:二日間の参列が負担にならないか
・時間:故人様とのお別れにどのくらい時間を持ちたいか
・親族:誰に来てもらいたいか、通夜を希望する方がいるか
・故人様:生前の希望や、その方らしい送り方は何か
全部の答えがそろっていなくても構いません。家族の中で何を優先するかが見えれば、方向性を決めやすくなります。
5.菩提寺がある場合は、通夜をしないと決める前に確認します
菩提寺がある場合や、今後お寺様のお墓へ納骨する予定がある場合は、ご家族様だけで一日葬に決める前に相談しておくと安心です。
宗派やお寺様との関係によって、葬儀の進め方について確認が必要になることがあります。
また、ご親族様の中に通夜を大切にされる方がいる場合も、「一日葬にします」だけではなく、なぜその形を考えているのかを先に共有しておくと話しやすくなります。
6.一日葬だから必ず安くなるとは限りません
通夜を行わないことで変わる項目はありますが、葬儀費用は形式だけで決まるものではありません。
ご安置の日数、搬送、式場、花、料理・返礼品、宗教者様へのお礼など、ご家族様の条件や希望によって変わります。
そのため、「一日葬の方が安いから」という理由だけで決めず、まず自分たちに合う形を考えたうえで見積もりを確認することをおすすめします。
「一日葬にしたら、実際に何が変わる?」という相談でも大丈夫です。
7.一日葬について詳しく知りたい方は関連記事へ
一日葬と通夜ありの家族葬で迷った時は、一般的にどちらが多いかではなく、今のご家族様にどちらが無理なく、納得してお別れできるかで考えてみてください。
通夜をするかどうか決まっていない段階でもご相談ください。

