ペットが安心できる環境づくり|式中の過ごし方と安全対策

INFORMATION

お葬式お役立ち情報

2025.10.31

お葬式お役立ち情報

【ペットが安心できる環境づくり】式中の過ごし方と安全対策

 

「故人様が大切にしていたペットも、家族と一緒にお別れをさせてあげたい」
「葬儀へ連れて行きたいけれど、鳴き声や体調が心配」——。

ペットと一緒に家族葬を行う場合は、式場へ連れて行けるかだけでなく、どの時間まで同席するか、どこで休ませるか、誰がお世話を担当するかを事前に考えておくことが大切です。

この記事では、香芝市でペットとの家族葬を考えている方へ、同席方法、必要な持ち物、式場での過ごし方、安全対策をご案内します。

同席方法を相談持ち物を準備途中退席も検討参列者にも配慮

ペットと一緒にお別れしたいという段階からご相談ください。

動物の種類・大きさ・性格・体調と、ご希望の同席方法を確認しながら考えます。

1.ペット同席の家族葬とは

ペット同席の家族葬は、故人様やご家族が大切にしている犬・猫などのペットと一緒に、お別れの時間を過ごす葬儀です。

ただし、ペットが入れる範囲や同席できる時間、使用できる控室などは、式場・葬儀日程・動物の種類や大きさによって異なる場合があります。

「ペット同席ができる」と聞いていても、すべての場所を自由に移動できるとは限りません。次の内容を事前に確認しましょう。

・式場内のどこまで一緒に入れるか

・キャリーやクレートが必要か

・控室や休憩場所を利用できるか

・通夜・葬儀・出棺のどこまで同席できるか

・犬・猫以外の動物も相談できるか

・清掃や設備利用などの費用が必要か

ペットの同席条件は、葬儀を依頼する前に確認することが大切です。

「犬を連れて行きたい」「猫は控室で過ごさせたい」など、現在考えていることをそのままお伝えください。

2.参列前に確認したい性格・体調と持ち物

ペットの性格と体調

葬儀会館は、ペットにとって普段とは異なる場所です。知らない人、読経や音楽、照明、花の香りなどが負担になることがあります。

・人やほかの動物を怖がらないか

・大きな音や知らない場所が苦手ではないか

・緊張すると吠える・動き回る・隠れるなどの様子がないか

・長時間の外出や待機に耐えられるか

・持病がある、高齢である、体調が安定していないなどの心配がないか

・食事・服薬・給水・排泄の時間

高齢や持病などで体調に不安がある場合は、無理に長時間同席させず、短時間のお別れにすることも検討します。

当日に用意したい持ち物

・普段から使い慣れているクレート・キャリー

・リード、首輪、ハーネス、連絡先が分かる迷子札

・お気に入りの毛布やタオル

・水、必要に応じたフード、折りたたみボウル

・マナーウェア、ペットシート、排泄物を入れる袋

・ウェットティッシュ、タオル

・必要な薬やケア用品

音の出るおもちゃや、強いにおいのあるものは、式の進行や参列者への影響も考えて使用場所を確認してください。

3.ペットの同席方法は一つではありません

ペットと一緒にお別れする方法は、式の最初から最後まで同じ場所で過ごす形だけではありません。

式場内で一緒に過ごす

キャリーやクレートなどを使用し、ご家族の近くで過ごす方法です。

長時間の同席が負担にならないか、途中退席しやすい席にできるかを確認します。

控室を中心に過ごす

普段使っている毛布などを置いた控室を中心に過ごし、式の前後や一部の時間だけ式場へ入る方法です。

知らない人や音が苦手なペットにも検討しやすい形です。

短時間だけお別れする

式の前後などに時間を設け、ご家族と一緒に短時間だけ故人様とのお別れをする方法です。

高齢、持病、強い緊張などが心配な場合にも検討できます。

最初から最後まで同席できたかではなく、その子が無理なく故人様とのお別れに参加できたかを大切に考えましょう。

どの同席方法がよいか決められない場合もご相談ください。

ペットの性格や体調、ご参列者の人数、式場で過ごす時間などから整理します。

4.式場で安全に過ごすための対策

慣れない場所では、普段おとなしいペットでも予想外の動きをすることがあります。

・移動中はキャリー・クレートを使用する

・犬はリードを着け、飛び出しを防ぐ

・首輪やハーネスが抜けないか事前に確認する

・出入口や人の移動が多い場所を避ける

・給水と排泄の時間を確保する

・暑さ・寒さ・換気に注意する

・鳴き続ける、震える、呼吸が荒いなどの変化があれば休ませる

ペットのお世話をする大人を一人決めておくと、鳴いた時や休憩が必要になった時に移動しやすくなります。

駐車中の車内へペットだけを残すことは避けましょう。

短時間でも車内温度が大きく変化する可能性があります。休憩場所については、事前に式場へ確認してください。

5.動物が苦手な方・アレルギーのある方にも配慮します

ペットとのお別れを大切にする一方で、動物が苦手な方やアレルギーのある方への配慮も必要です。

・参列案内の段階でペットが同席することを伝える

・動物が苦手な方やアレルギーのある方がいないか確認する

・ペットと参列者の座席や移動経路を分ける

・ペットに触れた後は手洗いや手指清拭を行う

・排泄物や抜け毛へ早めに対応する

・参列者へ無理に触れ合いを勧めない

参列者への案内文や座席の考え方は、動物が苦手な参列者への配慮|同席葬で大切な4つの気遣いで詳しくご案内しています。

6.ペット同席についてよくある質問

Q. 犬や猫以外の動物も同席できますか?
A. 動物の種類・大きさ・飼育方法・式場の使用条件によって対応が異なります。小鳥や小動物などの場合も、必ず事前にご相談ください。
Q. 式の途中で鳴いたり、落ち着かなくなったりしたらどうしますか?
A. 無理にその場へとどまらせず、利用できる休憩場所や式場外へ一度移動します。途中退席を担当するご家族を決めておくと安心です。
Q. ペットは必ず式場内で過ごさなければなりませんか?
A. いいえ。控室を中心に過ごす方法や、式の前後に短時間だけお別れする方法も検討できます。
Q. ペット同席に追加費用はかかりますか?
A. 使用する場所、清掃、備品、希望する対応などによって異なる場合があります。事前に対応条件と見積もりをご確認ください。
Q. 当日になってからペットを連れて行ってもよいですか?
A. 式場の使用条件や参列者への案内、安全な場所の準備があるため、必ず事前にご相談ください。

7.無理のない方法で、ペットも一緒にお別れを

ペットも一緒に家族葬へ参加する場合は、単に「連れて行けるか」だけでなく、ペットが安心して過ごせる方法を考えることが大切です。

式場内で一緒に過ごす方法、控室を中心に過ごす方法、短時間だけお別れする方法など、その子の性格や体調に合った形を選べます。

まだ同席方法が決まっていない段階でも、現在考えていることからご相談ください。

動物が苦手な参列者やアレルギーのある方への配慮
動物が苦手な参列者への配慮|同席葬で大切な4つの気遣い

ペットと利用できる場所や式場設備を確認したい方へ
エンセレモニーの式場紹介

実際の家族葬事例を確認したい方へ
エンセレモニーの葬儀事例

香芝市でペットとの家族葬を考えている方へ

ペットの種類・大きさ・性格・体調と、ご希望のお別れ方法をお聞かせください。

現在
ご相談・ご案内
いますぐ対応可能です

事前の資料請求で1万円割引
すでに他社会員でも安心です

家族の思いを形にする
お葬式づくりをお手伝い

お気軽にお問い合わせください

0120-834-314通話料無料|24時間365日受付