エンセレモニー|会社概要
COMPANY会社概要
VISION経営理念
エンセレモニーが目指す姿
ご縁に基づき、セレモニー事業を通じて、
全従業員の物心両面の幸福を追求し、
悲しみの力を生きる力に変えていく社会インフラとなり、
日本最高峰の葬儀会社を創る。
ONE MISSION社会的意義
エンセレモニーが存在する社会的意義
人生で必ず訪れる大切な人を失う時、
悲しみと喪失感に苦しむ人々の心に寄り添い、
培う知識や経験、技術を駆使し、想いを届ける心の拠り所、
悲しみの力を生きる力に変えていく社会インフラとなり、
すべての人々を幸せにする。
FIVE VALUE行動指針
エンセレモニー全員が
大切にする価値観
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1
誰も追いつけない組織力
僕たちの武器はスピードにあります。判断基準が明確だからです。お客様にとって最大に有益なサービスは何なのかを即座に見極め、他社に真似できない圧倒的スピード感で最高のサービスを提供しています。
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2
誠実・誠意・正直
・根回し・フォロー嘘をつかない・情報をねじ曲げない・隠さない・誠実に・謙虚に・を徹底します。そんな事は当たり前に兼ね備えています。ですがことを成すにはそれだけでは敵いません。そこは戦略的に。
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3
お客様志向の価値ある行動
自身の行動は誰の為に、何の為に、何を求めて行う行動なのかを理解し、その時間の使い方は、計画に基づいた行動なのか、行動を分析、改善、行動、分析、改善、行動をくり返し、徹底する。
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4
いつどこで誰に見られても
出社した瞬間、演者に変わります。生き方や価値観は尊重します。ですがエンセレタイムはブランドを創造する価値提供の時間です。ここにしかない品質・クオリティー・を追求しています。
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5
日々成長で多様性を持つ
時代の流れに沿い、常に変化が求められる顧客ニーズに素早く対応し、自身を磨き、組織を磨き、日々の成長を欠かす事なく成長し続ける。
GREETING代表挨拶
弊社は、人生で必ず訪れる大切な人を失う時、悲しみと喪失感に苦しむ人々の心に寄り添い、陰で支え、培った知識や経験、技術を駆使し、想いを届けるお手伝いをする事が社会的使命であり、存在理由だと考えています。
時代の変化と共に、人の価値観や思考も多様化し、葬送儀礼の在り方も大きく変わりました。
これまでの関係各位皆様、ご近所の方々や地域役員の方々を招き、受付では帳場が設けられ、香典整理にバタバタし、喪主様は挨拶周りに大忙し、お通夜が終われば通夜振る舞いで皆様にお酒を注ぎ回り、葬儀終了後も香典返しに大忙し。このようなお葬式をほんの10年程前までは当たり前に行っていましたが、今はもう遠い昔話のように感じます。
現在は家族葬が主流化し、最近では1日葬が定着化しています。
これは家族間の希薄、葬儀の簡素化等、様々なご意見がありますが、 現実では会葬者の皆様もご高齢で、突然の葬儀連絡を受け、急な参列の対応は難しい状況の方が多く、ご近所付き合いも長期入所で無い。など、お葬式の打ち合わせではよく耳にします。
お客様の環境変化に伴い、葬儀の執り行い方にも勿論変化が求められます。
お客様の環境を無視し、葬儀とはこうゆうものだと元来の葬儀形式を守ろうとするのは、時代に合わないと考えています。
環境に合わせて変えていかなければならない事が葬儀にもあります。しかし、残さなければいけない大切なこともあります。それは葬儀規模や祭壇の大きさではなく、送られる皆様の心です。
参列者への対応が少なくなった分、故人様と過ごす時間もゆっくりとれるようになり、向き合える時間を確保できるようになりました。
葬儀の簡素化等様々な意見がありますが日々現場で見るご家族様の姿は本当にあったかく、親を思う心、家族で 一生懸命に感謝を伝えようと支え合う姿は故人様を安心して送り出す大切な要因の一つです。
そしてその葬儀での経験を、葬儀後の人生に活かす事ができます。その大切な環境づくりに私どもが貢献するためには、常に自己成長が不可欠です。既存の葬儀の形だけではなく、大切な事を守りながら多様性を持ち、私どもの言動や立ち振舞い、表情、今お客様にとって必要な言葉は何かを追求し、お客様志向の価値ある行動が人の心を動かし、ここにしか無いお葬式の創造へと繋がっております。お一人お一人心を込めて、いただくご縁に感謝をし、歩んで参ります。
代表取締役 橋本 壱崇
OVERVIEW会社概要
社名 | 株式会社 縁セレモニー |
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住所 | 奈良県香芝市瓦口208-1 |
アクセス |
電車:近鉄大阪線 五位堂駅から徒歩7分 車:西名阪自動車道 香芝IC下車 車で10分 |
連絡先 |
[代表] 0745-71-1940 [アフターサポート部] 0745-71-1942 フリーコール:0120-834-314 FAX:0745-71-1941 |
代表者 | 代表取締役 橋本 壱崇 |